愛すべき退屈な日々


by miura_ira
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<   2010年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

9月26日

サン・トゥアンの蚤の市(クリニャンクールの蚤の市)、続き。

Vernaison地区を後にして、Dauphine地区へ。こちらは高級な家具から、ブロカント、レース物や紙物、アンティークアクセサリーなどいろんなものがあります。

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おなかがすいたので、ここのベンチで持参したパンとバター、ジャム、コンポートの簡単ランチ。屋根があるので、雨が降ってても大丈夫。(このときは小雨)

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Vernaison地区にあったアンティークアクセサリーショップ「Lili et Daniel(リリ・エ・ダニエル)」の姉妹店、といってもDauphineにあるこっちの「Daniel et Lili(ダニエル・エ・リリ)」の方が大きいのですが、ここでiPhoneに入れてあるumlooさんのアクセサリーの画像を見せ、同じような雰囲気のツバメなどのパーツがあるか聞いてみました。幸い、日本語の流暢なスタッフがいらっしゃったので・・・でも、探しているものはありませんでした。

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味のある椅子・・・パリでは青系の素敵な配色をよく見かけました。昔から色や配色が大好きで、色彩を学びたくて、カラーコーディネーターの学校に通ってしまったほど。そして色彩のことを学んでいくうちに、自分は白が一番好きだったということがわかったのですが、パリに来てからブルー系が気になるようになりました。

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食器やグラス、テーブルクロスなど、素敵なものがたくさん。

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アンティークレースの子供服。なんて可愛いんでしょう!! 街で見かけたパリの子供たちが着ていた配色がラベンダー・モーヴ・ブラウンなどの大人顔負けの配色・・・こんなちびっこたちの将来が楽しみだ。

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レースの付け襟もパリで欲しかったもののひとつでしたが、きっと買っても飾り用になってしまうんだろうなあ、と買うのは思いとどまりました。

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パリに行く前に金子由紀子さんの「買わない習慣」「持たない暮らし」を読んでしまってからというものの、買い物をするのに、相当慎重になりました。もともと、モノに対してのこだわりが強く、福袋を買うことはまずないし、消耗品以外のもの・・・後々残るものに関しては、間に合わせで買いたくないので、気に入ったものが見つかるまで買わない、というスタンス。とはいっても、女性なのでファッションに関するものは結構買っていたのですが、この本を読んだからというのももちろんありますが、パリを知ってしまってから、物欲があまり沸かなくなりました。私は日本が好きですが、パリがあまりにも素敵すぎて、日本が色褪せて見えてしまったというのが正直なところです。よくいるフランスかぶれの痛い人と思われるかもしれません 笑。でも私にとってパリはそれほど衝撃的でした。

でも、今までより買うようになったものもあります。それは本・・・手元においておきたい絵本や写真集、ピエブックス系の本などは今までケチってなかなか買いませんでしたが、今は買うようにしています。(小説など、字だけのものは図書館を利用)

パリ旅行では旅の準備から旅行費全般で、お金はたくさんかかりましたが、それ以上のものが得られました。パリに行ったら素敵な雑貨をたくさん買おう!って思っていたはずなのにクリニャンクールの蚤の市では1つも買い物しなかった・・・これは今までの私の人生からすると奇跡的なこと。まあ、日本に帰ってからあのとき買っておけばよかった・・・と思うこともありましたが、パリへ行くことはライフワークになると思うので、また行けばいいさ、って。
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by miura_ira | 2010-11-29 03:05 | 旅行
9月26日

サン・トゥアンの蚤の市(Marché aux Puces de Saint-Ouen)に行きました。今ではクリニャンクールの蚤の市(Les Puces de Clignancourt)の名前の方が有名。ここは世界最大規模の蚤の市です。

150 rue des Rosiers 93400 SAINT-OUEN
メトロ; 4番線Porte de Clignancourt
営業時間; 土日月9:00(冬期11:00頃)~18:00

メトロを降りて人の波にまかせて歩いていけば辿り着くだろう・・・と思って地図を確認しなかったのが甘かったです。雑誌などで見る様相と少々違うマルシェ(モントルイユの蚤の市のような雰囲気)に辿りついてしまいました。白人の方は少なく、イスラム系やアフリカ系の方ばかり・・・。パリに来て初めてちょっとだけ恐怖を感じましたが、見た目は怖そうな方でも話してみると優しかったです。それに、ここで売っているインド製のカシミヤやウールのストール(一応カシミヤ100%って表記されてましたが)はなかなかよくて、おみやげ用を含め三つほどストールを購入。

さて、ここはどうみてもクリニャンクールの蚤の市ではないようだけど、ここは何処だろう・・・と地図を見て困っていると「ここは小さいマーケットだよ、大きいマーケットはあっち」とアフリカ系の絵描きさんに手を引かれました。一瞬、どこかに連れて行かれちゃうかも、こわい!!と思ったのですが、ちゃんとクリニャンクールの蚤の市の看板まで連れて行ってくださいました。
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「僕はあそこ(小さいマルシェの辺り)で絵を描いているから、後で遊びに来てね」って。案内してくれてどうもありがとうございました、本当に助かりました。

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まずは、Vernaison(ヴェルネゾン)地区へ。広すぎて、行きたいお店がどこにあるのかわかりません。
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地図を見てみますが、それでもよくわかりませんでした。とりあえず、行きたかったリネン屋さん(Janine Giovannoni)へ行きました。そこに、ちょっと欲しいようなものがありましたが、大量に買い占めている外国人の方がいて、その方がキープしている山にあった物なのでお買い物はできませんでした。

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蚤の市は、そのほとんどがガラクタにしか見えないという方もいるかも知れませんが、この膨大なマーケットでは、古いものが好きな私でもちょっとそう思ってしまいました。でも蚤の市には宝探しのような楽しみがあります。私が一番欲しかったのはアクセサリー作家のumlooさんの作品で使用されているような素材でしたが、ここで出逢うことはありませんでした。また、リネンや、カフェオレボウル、文房具や紙物に関しても、絶対欲しいというものには出逢えませんでした。

Vernaisonだけでもおなかいっぱいですが、Dauphine地区へ行ってみることにします。
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by miura_ira | 2010-11-29 00:29 | 旅行
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サンミッシェルの噴水(Fontaine Saint-Michel)
11 Place Saint-Michel 75006
メトロST MICHEL駅前のサンミッシェル広場はたくさんの人でにぎわっていました。なんとも豪華な噴水。彫刻の少年も美しかったです。

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目指すは、da rosa。
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da rosa(ダ・ローザ)
62, rue de Seine 75006 Paris
営業時間; 10:00~24:00 お休み;日曜、12/25
オーナーのダ・ローザ氏がセレクトした高級食材店。生ハム、サラミ、オリーブオイル、チョコレートなど。レストランもあります。私はおみやげ用にチョコレートを買いました。ほろ苦いチョコレートは大人の味。

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da rosaで食事でもよかったのですが、Saint-Germain-des-Prés(サン・ジェルマン・デ・プレ)駅方面へ。Les Deux Magots(レ・ドゥー・マゴ)とCafé de Flore(カフェ・ド・フロール)で迷いましたが、カフェ・ド・フロールへ。カフェに入ったのは夜9時を過ぎていました。お腹すいた・・・

Café de Flore(カフェ・ド・フロール)
172 Boulevard Saint-Germain 75006 Paris
営業時間; 7:30~翌1:30 無休
http://www.cafedeflore.fr/

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サルトルが自分の書斎とし、応接間としても利用していたという2階席へ。歴史のあるカフェはやっぱり、素敵。店員さんは自分の仕事に誇りをもっていて、私自身の仕事に対する姿勢をちょっと考えさせられました(すぐ忘れたけど・・・)。接客もとても素敵で優しく対応してくださいました。食事はフロールサラダとカフェ・クレームを注文。案の定サラダの量が多くて食べきれず・・・カフェ・クレームはエスプレッソに泡立てたミルクを入れたものですが、ミルク入りでもすごく濃くてこの日は深夜3時過ぎ頃まで眠れなかったかと思います。普通のブラックコーヒーが飲みたかった・・・。
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by miura_ira | 2010-11-08 23:28 | 旅行
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ノートルダム大聖堂、北側のバラ窓
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この辺はおみやげ屋さんが並んでいます。
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ノートルダム大聖堂の後姿。
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パリで一番狭いアルシュヴェシェ橋の金網にはたくさんの南京錠が。永遠の愛の祈り(願掛け?)どこの国でもこういうのはあるのですね。
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南側のバラ窓。
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by miura_ira | 2010-11-01 03:00 | 旅行