友人の写真展
2010年 06月 29日
6月19日 土曜日
友人の写真展に行ってきました。
モチーフについて
「人生に何があろうとも、ずっと変わらずに心の底にあり続ける何か。」
それを心の奥底の深海で戯れる1匹の子供のサカナのイメージで表現しています
今回の作品について
「わたしとはひとりの他者である」という詩人ランボーの言葉からイメージが広がりました
他者である自分や、他人との関係や距離感を、思いながらつくりました
上記はいただいたパンフレット「TOKYO LOCAL 3」より抜粋させていただきました。
深海でひとりきりで泳いでいるサカナも、
いつかめぐりあいたかった誰かとの邂逅があるのかもしれない、
とそんな希望をもてる作品でした。
阿佐ヶ谷のギャラリー香染美術にて
友人の写真展に行ってきました。
モチーフについて
「人生に何があろうとも、ずっと変わらずに心の底にあり続ける何か。」
それを心の奥底の深海で戯れる1匹の子供のサカナのイメージで表現しています
今回の作品について
「わたしとはひとりの他者である」という詩人ランボーの言葉からイメージが広がりました
他者である自分や、他人との関係や距離感を、思いながらつくりました
上記はいただいたパンフレット「TOKYO LOCAL 3」より抜粋させていただきました。
深海でひとりきりで泳いでいるサカナも、
いつかめぐりあいたかった誰かとの邂逅があるのかもしれない、
とそんな希望をもてる作品でした。
阿佐ヶ谷のギャラリー香染美術にて
by miura_ira
| 2010-06-29 02:24
| 日記、日常